月: 2023年12月

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小池栄子さん主演の(あってるよね？)コタツがない家、明日で終わりらしいです

この冬のTVドラマ、悲しいかな最後まで見ていたのはこの1本だけ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう2・3本は途中まで見ていたのですが、話が無理があるというか二転三転というと良いイメージなので違うしやけくそで話を強引にみたいなつまらないドラマが多くて・・・まあ、私辺りが脚本家さんの話にケチをつけるとかおこがましいのですが。

後、世界的な流れのような感じでトランスジェンダーのドラマが数多く流れていますが、悪いが全く興味の無い人間もいるんですよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が子供の頃でも性同一性障害の人は多くいました、でも普通一般の同級生達はそれを咎める訳でも無いし、かと言って大変だねなんて事も思わなかったんじゃないかな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本人たちは違ったのかも知れないけど、私は普通に接してましたね意外と気の強い奴とかいたりして失礼ねみたいな感じで張ぴんとかされたりしてｗ私はふざけんな！殴るぞお前みたいな感じで普通に他の男子と差別なく扱ってました。あれ？どうなんだ？いけないのか？まあ、とにかく深くかかわった事ないので・・・ごめんなさい興味なしです、好きに生きて下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っと、いう事でドラマも最初からスルーしてしまうのも有るし又、恋愛ドラマも前は結構深夜でしかやらないような内容というか子供に見せられないドラマとか苦情がガンガン来そうな番組も放送基準が緩くなったのでしょうか？私は金妻の頃から恋愛ものは好きですが、最近のは恋愛もの・・・なの？っと、何か合わないんですよねー。全般的に濡れ場ばかりのドラマは全くみません。入り始めが無いです、タイトルだけでスル～。

ドラマ好きなので新ドラマは2・3本は最後まで見るのですが、この秋のドラマはひどかったかな？ニノのドラマも途中まで見てたのですけどね、珍しくごちゃごちゃしてみる気そがれちゃいました。

コタツが無いと冷え性の私にはきついんだよな～、眠りにつくまではなるべく暖めておきたいかな～。でも、コタツが無くても大丈夫↑これで解決します。こんな簡単にあったまる事ができるならコタツ要らないじゃ～ん。

「コタツがない家」は女優として大成した小池栄子さんが自然の演技でとても楽しかったドラマでした、チョット癖のあり過ぎる夫の吉岡さん渋みの有る演技のお父さん小林薫さんホランちゃんも可愛かった。息子とホランちゃんの彼は区別がつかない感じでしたがｗｗ北村一輝さんなども脇を固めていい演技でした。見逃した方は、是非見逃し配信でご覧ください。楽しめる一作ですよ！！

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中学生の頃サッカー部に入っていた私の夢の一つに、サッカーワールドカップに日本が出場するということがありました。

今では皆さん(´∀｀*)ｳﾌﾌ　ですよね、でも多分その頃のサッカー好きの少年は殆ど同じ考えだったのでわ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時代とともに色々代わる事はあります、夢が実現されてそれが当たり前のようになっているってチョッと考えると不思議な感じがします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2002年サッカーワールドカップを日本で開催することが決まって、それが日韓合同共催になり、じゃあ無条件で日本も出場できるんだとなりました。逆に初出場が開催国としてって恥ずべき事じゃないか？ってなったとき日本代表が出場できる国数が増えたとはいえ意地を見せてくれました。1998年、夢の実現です

もちろん出たら出たで、何とか1勝してくれないか？って人間欲が出ますよね＾＾

それも2002年の開催国としてのアドバンテージの様なもので無事予選を勝ち上がり本選出場を果たしました、まあ前回開催国のカタールが1勝も出来なかった事を考えればヨシっということでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもサッカーやった事の有る人なら誰でも考えたと思います。こんなの実力でも何でもないと。予選勝ち上がりはノーカウントです・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一生懸命頑張った選手達、一生懸命(私も含めて)応援した人たち。分かっています、頑張った。でもノーカウントって言ってるのも分かってくれると思います。

話は違いますが、遠藤航選手。もっと出来るとおもいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

プレミアリーグ12月9日のクリスタル・パレス戦で前半だけで交代させられた時レオザさんが評して何も不思議ではない、確かにこの試合遠藤選手が良い出来でなかったから不思議ではないし監督の采配は納得できるものと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私もダイジェストでは有りますが見てて確かに良い出来じゃないなとレオザさんの評価があっているなと思いました、それは今でも変わりません。

でも、ド素人の私ですが言わせて下さい、遠藤航はこんなものじゃない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　視野が広いから咄嗟に良い方向性を見出して一瞬でパスする、それが遠藤航選手です。これはもちろん富安選手も全く同じです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ、チームの選手の動きが出したい選手がいない時に遠藤選手がブンデスリーグと同じにボールを持っているスキをプレミアが許さない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこでド素人の私が考えているのは、何と言ってもリバプールにはモハメド・サラーという本当の世界有数の選手がいるでしょと言いたい。出す場所が無いなと判断した時にそこでヌルくボールを転がすのではなく、モハメド・サラー選手に向かって出しなさい！こう言いたいです。

レアルソシエダの今期の久保選手の躍進の陰にアマリ・トラオレという選手がいると私は考えています、そこはレオザさんの講義から掴んだものですが。トラオレ選手というのは試合中とにかく久保選手に向かってパスします、他の状況とか見てないんじゃないかってくらい久保選手一択のパス出しです。でもだからこそ久保選手が活躍する場が増えた、ボールが来なければ選手は他の選手に貢献するための動きをする一択になってしまいますから。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから遠藤選手も良い状況を産むためのパスが出せないと判断したら、そこはサラーに出せばいいんです。あの選手は凄過ぎるほど凄い選手ですからボールが来て自分が支配できなくても必ずやチームの為になる仕事が出来るんです、だから迷ったらサラーで良いんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠藤選手の実力が有ればこれさえすればレギュラー確実と私は睨んでいます。

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↑はうちのシマシマちゃんのあられもない寝姿です(*´ω｀*)

フランス映画と言えば太陽がいっぱい、アメリカ映画と言ったら余りにも多すぎて書ききれないでしょ　って、ハリウッド全盛期はそう思ったものです。

今でも私の1番は「タイタニック」です、楽しくも悲しい頂点の映画だと思っています。私が子供の頃にはぴあという映画雑誌があって、その頃いつも「2001年宇宙の旅」が1位であったり2位であったりしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当に子供の頃「猿の惑星」とかって映画館で見た時には面白いなーってハッキリ言えました。映画館で見た事は無いのですが、その頃はTVで毎年流していたのが「風と共に去りぬ」です。迫力はあったのですが、今一つ良さが分かりませんでした。大人になってからたまたま寄った古本屋で全巻揃っていたので購入して読んだときにその素晴らしさが分かりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当時、水野晴郎さんでしたか？それともサヨナラサヨナラの(さすがに調べました、古すぎ)淀川長治さんでしたか、どちらかが言っていたのが著者マーガレット・ミッチェル さんの事をあげてこの小説1本を書く為に生まれてきた。そう表現されていたと子供心に覚えています。実際に本で読むと私も読んだ本の中のベスト5に入ると思っています。

ローマの休日・ティファニーで朝食をは、未だにデジタルリマスターで多くの人を魅了してますよね。ジェームズボンドシリーズ・インディジョーンズ・ロッキー、ショーシャンクの空にや、これを忘れたら絶対にいけない【明日に向かって撃て】。ああ未だあった【アラビアのロレンス】きりがないｗｗｗ

何を私が今回言いたいかというと、ここ数年楽しみに見ていた「ウォーキングデッド」が終わってしまっていたという事です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待ってよ、確かに長くてマンネリ化していたのは認めるけど、リックはどうしたの？リックは・・・生きてて、どこかで出てくるとばかり思ってたしミショーンだって死んだ訳じゃないよね。外された～～、まあねーマンネリは分かるけどさ期待に添わずに終わったって言われてもさ。ダリルは好きだけどさニーガンも、でもあれで終わり？ん～納得できないなハリウッドじゃない。ボーンズにしてもシカゴPDにしてもさ、昔のビバリーヒルズ青春白書じゃないんだから途中から男女間の話ばかりになって検死の物語や警察物語が、なんか恋愛ドラマになっちゃってさ。あれじゃあ終わりだ、駄目過ぎるよ。恋愛ものなら最初からそういうのやればいいのに、アメリカ乙なんだよねー。まあ好きな人はいっぱいいるんだろうが、恋愛ものなら他でやってくれよって思っちゃう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなのばかり見させられてると、料金払ってまで見てる私ってどうなの？って思っちゃう。

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我らが番長、永きっつぁん150回目の武道館ステージを実現させた

数々の伝説を残した我らがyazawa、74才というお歳もこの男には関係ない‼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bigになったぜ～！から何年たつのだろうか？伝説の漢は未だに健在、そして他の追従を許さない。

相当数十年も前の事、当時今お騒がせのジャニーズ事務所から人気のあったタノキントリオの一角、田原俊彦さんが独立するときの記者会見だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たくさんの記者さんが集まる中一人の記者さんが、ジャニーズを出て今後の仕事の内容は大丈夫なのか？みたいな発言だったと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それに応える形で俊ちゃんが「何言ってんの、俺位ビッグだったら全然問題無いじゃん。」の様な受け答えだったと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それについて私も１視聴者として俊ちゃんのその頃の人気や下手でもヒットする歌、ドラマでも毎回主役でしかも視聴率も凄かったので違和感なく聞き流せた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところが、、、集まった記者さん達は全く違っていた。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　芸能ド素人の私は全く俊ちゃんの発言に問題ないと思いましたが、芸能界という中をご存じの記者さん達から口々に「えっ、！！　誰がBigよ　まさか自分がBigだと思ってるの本気で？」みたいな発言が、もう一人の記者さんの発言じゃなく集まっている大勢の記者さんたちが嘘だろー！みたいに言い出したのだ。

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その記者会見て当時びっくりした～、今になってこれだけジャニーズさんの力が大きいものであったと認識すれば記者さんたちに同調したのでしょうが、あれは1市民には結構衝撃ありました(*´ω｀*)　

その頃当時の芸能界では、Bigと言えば【矢沢永吉】それに準ずる人に田原俊彦さんは当たらないという現実だったのでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うわべだけの視聴者の私には全く分からない世界でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、永吉さんももう74歳ですか。それで武道館でライブって凄い話ですよね、自分に置き換えればその年で元気に歩いていられるのかｗｗなんて思うのですが、武道館ライブ凄すぎですね、さすがＢｉｇは体の鍛え方もＢｉｇだな～～。

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レアルソシエダ、チーム始まって以来のCL予選1位突破‼

100年以上もの歴史を持ち近年はラ・リーガの中でも常に上位から中位に位置して強豪と呼ばれだしているレアルソシエダだが、今回のCL予選1位突破は何とチーム初となる歴史的快挙。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その中にいて中心的なプレイヤーとして存在感を示す久保建英選手が、チームを快挙へと導いた。

試合はソシエダが圧倒的にボールを支配してはいたが、これはインテル・ミラノの戦術とも言えよう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数十年も前からイタリアサッカーの礎とも言えるカテナチオ、堅守速攻の代名詞だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソシエダがボールを支配していたと言うよりも、むしろボールを持たされている感が強かった。それはシュート数や枠内シュート数が如実に物語っているだろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とは言え、久保選手への警戒からインテルが多くの選手を久保選手に向け、それによるボールの流れは最早ソシエダが久保選手中心のチームである事を指し示している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はコロコロ転がるMFやFWが大嫌いなタイプであるが、久保選手の後半シュミレーションを取られたPK惜しいは戦術として笑いながら見る感じである。サッカーは綺麗ごとだけでは無いのだから、PK取り消しでイエローか惜しかったってなものである。まあ、日本人として久保選手が大好きだからでもあるが(*´▽｀*)

おやつに↑どうでしょう？カロリー０って、これはもう・・・　是非クリックして↑の商品をご覧いただけると、とても励みになります。

昨日、2時間脱走したｔｔ↑うちのシマシマです。

試合の結果は0－0の引き分けで終わり、レアルソシエダが快挙達成という事になりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大谷選手のドジャースご契約おめでとうございます、私も今年になって三苫選手と久保選手がヨーロッパで活躍する前の去年一昨年とユーチューブで大谷選手ばかり注目していました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年になってからです、サッカーをユーチューブで毎日チェックするようになったのは。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元々子供の頃にサッカー部で(っと言っても公にするなんて口をひねるぞ的)クラブ活動してましたからルールや多少の戦術は理解できる程度でｗそれなのに口出しは相当します！！ええっ、しますとも(*´▽｀*)私は顔の皮が厚く出来ているんです！

お宅のニャンコにも↑どうですか？

だってそうでしょっ、確かに俊介や香川・中田英、岡ちゃん、本田、古くはカズ～清雲等期待しましたよ～、でも世間の人がその選手に注目するような野球では野茂選手みたいなサッカー選手いなかったですからね。しょうがないですよ、カナリア軍団とかとは根本的に違うって誰もが疑わなかった時代ですから。野球では始まりは野茂選手でも続く選手は続々と現れたのに比べて余りにも肩身が狭いと言うか、まあ袖食う虫も好き好きと言いますか世界じゃ野球はアメリカと一部地域だけど、サッカーは世界的だからみたいな言い訳的な事を何故か口走るサッカーファンですから(*´ω｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

三苫薫選手や久保選手は勿論、堂安選手や富安選手・鎌田選手など超期待して観ています最近のユーチューブが楽しみで楽しみで、因みに日本代表以外は何故かダイジェストで切り抜き見ている方が楽しいかな～。