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2024年1月27日 令和6年初場所14日目の取り組み【霧島鐵力 – 琴ノ若傑太】でひと取り組みの過去最高記録を塗り替えた
ちなみに1本3万円なので189万円という事ですね、この取り組みにその価値があるのかどうかは別として。
【イヨっ、1年を10日で暮らすにくい奴!】 今は昔となったこの言葉、江戸時代の相撲取りの力士に与えられた言葉でした。
私が1番好きで好きでしょうがなくて見てたのがアメリカ・ハワイ出身の曙が横綱になり、それに対抗できる力士が2代目貴乃花で、千秋楽がこの2人の優勝を賭けた大一番って何度あったでしょうか?
もうこの頃、相撲が好きで好きでしょうがなかった。
相撲をTVで観戦しなくなって何年経つだろう・・・。
小学生の頃、祖母の家に行くと普段優しい祖母がTVで相撲観戦している時だけ騒がしくて話しかけても相手にしてくれないし。これは相当前の記憶です。
でもそんな環境だったせいか私も結構相撲をNHK様でみていたものでした。
そうです、私のブログの名前も勿論「そんな女のひとり言」増井山太志郎さんのヒット曲からもらっています。
増井山関の声カッコ良かったですよねー、いやー今でも大好きだった事思い出したら聞きたくなってきた。ユーチューブで増井山で検索してると出ました「伝説の名曲24選6とかで初っ端から「そんな女のひとり言」かかってきました。うわーっ、昭和だなこのテンポ🎵
今、演歌が人気無いらしいですよね。しょうがない気もします、あれだけ女性ファンが多かった氷川きよしさんのカミングアウトとか。新しい顔になる人が全く出てこない(数名いるのは知ってますが私もイトーヨーカドーで今1番売れている演歌歌手~って、見た。)現状だし増井山さんみたいに、男が男に格好良いなと思う程の男じゃないと難しいですよね。増井山関程になると親方迄やってるのに歌手なのか相撲取りなのか?どっちなんだ?みたいな、強い男があれだけ歌が上手いと格好良かったですよね。
坂鉾・寺尾の兄弟力士なんかも好きでしたねー、2人とも短命で若くしてお亡くなりになってますが。やっぱり兄弟力士とか2代目力士とか華がありますよね、どうしても注目してしまいます。相撲を語るうえで若貴兄弟を避けて話すことは出来ませんよね、相撲の歴史は深くてもこの兄弟はその中の最高峰として後世に長く語り継がれる事になるでしょう。
余りにも華やかな家系であって、その実力がそれを上回る程の実績。
正に後にも先にもこれっきりという相撲界にとって歴史的な兄弟でした。
その貴乃花親方が八角理事長の相撲協会と真っ向から対立し、最終的に相撲界からの縁切りに近い形になった2018年・・・私はそれから相撲をTVで見なくなりました。
あれだけ幕内力士の名前を殆どソラで言えたのに、今は横綱の名前さえ良く分かりません。貴乃花一門の他の部屋に吸収された力士が横綱になったとか、どうだか。
貴乃花が好き過ぎたので幕内で頭角を現した頃の保志の可愛かった顔が、今は醜悪な陰険さの塊みたいな顔にしかみえなくなりました。相撲なんかもうどうでもいいや~~(*´▽`*)
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