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アジアのチーム相手に2試合連続で2失点するという誠に情けない試合に喝を入れるべき私が決めたスタメン！！
アジアカップなどどうでも良いと言ってる割に引っ張ってごめんなさい。 何しろ有名海外日本人プレーヤーが皆、こっちに来ちゃってて欧州の試合日本人もぬけの殻なので。
負けた後の試合で緊張感がみなぎる中、地上波のTV中継が無いのは森保監督にとって追い風になったことだろう。 なので意地を張ってわざわざ菅原選手や鈴木ザイオン選手をスタメン起用する事も意味がなくなったので、すんなりと毎熊選手とGK前川選手を起用できるだろう。
だがアジアにおいてベトナムのGKあたりが気のふれたとしか思えない様な、インドネシアが日本と同じ位強かったなどと・・・これ以上馬鹿にされたままではいられない。
ここは日本も本気でいかなければならない。許せない！！
富安選手も本来なら、ここは休養させてあげたいところだがスタメンでいってもらいたい。 そして富安選手・遠藤選手のスタメンにより、アーセナル・リバプールラインがガンガンと本気のビルドアップをする事により、どちらかというとカウンター狙いの伊藤選手は納まるので左のウィングとしての位置から始めてもらい、右で久保選手、トップ下で南野選手、トップに上田 綺世選手と前半から圧倒的な日本の強さを見せつけてもらいたい。
前半で4－0という数字が残せたら後半は少し緩める為に伊藤選手に右に入ってもらい久保選手にはトップ下、左に中村 敬斗選手を入れて7－0というスコアで締めくくってもらおう。
確かにベトナムにある程度苦戦したが、それはトルシエという日本を良く知る監督が徹底的に日本戦を意識した戦いを想定して選手を指導したからで、インドネシアなんかと比べさせてはならない。中東でも何でもないただのアジアチームなのだ。
それではスターティングメンバーの発表と行こう
GK 前川 黛也
DF 右から毎熊 晟矢選手・ 板倉 滉選手・富安選手・中山 雄太
MF 渡辺航選手・守田選手
MF 右から久保選手・南野選手・伊藤純也選手
FW 上田 綺世
アジアの国のサッカーチームでありながら、ペルー・ドイツ・トルコ・カナダ等を圧勝するという考えられない強さを持つ日本の力をもう一度見せつけよう。 しかし三苫選手、私が怪我をしたあの試合で心配した通り(ブログでもチーム広報情報より私は重くみていた。）長引いているね。 準決や決勝には間に合うといいけど。
