海外サッカー日本人選手躍進 – そんな男のひとり言

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今週の試合は見応えのある試合多かったです興奮しました

久保選手擁するレアルソシエダはベティスとの試合、相手のベティスはラ・リーガの現在の順位がレアルソシエダに次ぐ7位とソシエダに取っても油断できない相手。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソシエダが再三の得点シーンがオフサイドでふいになり、ポスト直撃の惜しいシーン又、ベティスもソシエダを脅かすゴール前でのシュートシーン胸が高鳴りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我らが久保選手もガンガンに活躍はするのですが何しろ相手のマークも早いし久保選手への警戒度が高いのでなかなか最終的な決定的シーンを演出するのが難しい試合でした。結果は引き分けでした、いいシュートも有ったんですがねー(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡　　　　

鎌田大地選手所属のラツィオはソシエダが最後までチャンピオンズリーグの予選1位通過を争った現在セリエＡの首位を走るインテルとの試合、鎌田選手スタメンで出場でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもここの駄目監督センスが無いので私は全く信用してません、こんな監督だって分かってたら鎌田選手もきっとラツィオなんか行かなかったでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダイジェスト見ててもインテル相手としてはまあまあの活躍をしていた鎌田選手でしたが、この駄目監督は65分に鎌田選手を替えて66分に失点しました。まあいたら失点してなかったとは言えませんが、兎に角駄目監督でセンス無しです。監督の交代が無ければ来季鎌田選手はチームを変えた方が良いと私は思っています。試合は鎌田選手引っ込んだ後、見所なく2－0で当然インテルの勝利でした。

プレミアリーグ第17節は面白い試合在りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠藤選手所属のリバプールは、今年は今一つ調子の上がらないビッグクラブ・名門マンUとの一戦。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠藤選手は堂々のスタメン、そして今日はやってくれました。切れてましたね遠藤航選手。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サラーもいつも通りいい仕事してましたしパスを受け、アレクサンダーアーノルドが又、良いシュートしてるんですが惜しいってシュートばかり。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フル出場となった遠藤選手でしたが後半は特にいい仕事してました、66分に敵のマンUラスムス・ホイルンド選手にシュートは許しましたが上手い動きでキーパーが弾いたボールに詰めたいラスムス・ホイルンド選手の前を横切りそれを許さなかったり再三サラーへのパス供給もしていました、私が思い描いた遠藤選手そのものでしたね。ただ試合は終始押していたリバプールでしたが、不運にも得点にならずスコアレスドローいい試合でした。

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三苫薫選手が引っ張るブライトンですが相手がアーセナルとチョット分が悪い、アーセナルは富安選手がいなくてもやっぱり強い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前半は0－0で終了しましたが三苫選手が珍しくイエローもらったり、んーチョット三苫選手消されてたかな？ブライトンってチーム自体がそんなに強いチームでもありませんしね、三苫選手が消されるとチョット無理な相手かな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三苫選手も絶好調とは言えない状態なのは分かりますが、それでも何度か三苫選手らしい素晴らしいプレーを見せてくれていました。試合は後半2得点のアーセナルが順当に勝ちました。三苫選手も来年はきっとビッグクラブに移籍して活躍する事でしょう、出す相手がチョット役不足ですよねブライトンだと。