レアルソシエダホームの試合で15位のアラベス相手に貴重な貴重な劇的引き分け勝ち点1をもぎ取る

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災害から3日を経過しましたが、なかなか被災者の支援が遅々として前に進まない状況が続いています。 これには半島という難しい地形において他の地域から侵入する道路が崩れたりしている、重機などは海上自衛隊の船に一旦積み込んでから海岸でフォバークラフトにより降ろすとか難しい作業になっている。 通常の道路工事の時でさえ重機の運搬などそう簡単にポンと出来るわけじゃない、皆さんが救助の為と必死に努力している姿は一般の人にはなかなか理解できない物じゃないかと思う。 72時間の壁は過ぎても奇跡は既に起きているし、今後も奇跡が次々と起こる事を信じています。

レアルソシエダがホームでの試合、相手のアラベスはアウェイで21試合勝ち星が無いチーム。                           これは簡単に勝たなければいけませんよね、っと流れは前半は決定機が決まらずの終了かと考えもする前半36分。                                                                                                     GKのアレックス・レミロがペナルティーエリアを超えてのハンドの反則で1発退場・・・何とも考えられないピンチに見舞われる。

ソシエダは10人になっても選手の頑張りでアラベスに遜色ない試合展開を見せるが、後半31分ミケル・メリノのペナルティーエリア内での足引っ掛けでPKをアラベスに与えゴールを許してしまう。 なんともこれは不味過ぎる流れに・・・、果敢に攻めるレアルソシエダだったが得点にはなかなか結び付かない。

後半43分、マルティン・スビメンディが ラファ・マリンと接触してPKかもと、ここでビデオ判定が入る。 しかしボールに触ったのはラファ・マリンで反則取り消し、PKも無し。                                                                                                                        91分久保選手圧巻のシュート、惜しい! ポストを直撃して後ろに飛んでいく。                                                                                          ロスタイムは8分と、これは好都合ではあるがここまで点が入ってないソシエダに期待は。                                                                                                                  93分にもソシエダがコーナーキックからウマル・サディクがヘッドでドンピシャのタイミングで合わせはしたが、力無いシュートはGK正面で軽くキャッチ。

                                                                                                                                                                                                                  

98分・・・まあ過ぎてるけどセーフ、ロスタイムいっぱいにイゴール・スベルディアからウマル・サディクへのゴールエリア前へのパスは相手ディフェンスに阻まれボールは前に落ちる。                     そこにミケル・メリノが突っ込んでいくもディフェンスと競り合いゴロンと転がったボールにマルティン・スビメンディが追いつきシュート‼

ごちゃっとしたゴール前だったが、蹴ったボールは鋭く低い弾道を描きゴール左隅に決まった。キーパーも反応していたが、あの低さであのスピードは無理ゲー。

ロスタイム8分ギリギリセーフでの同点弾となった。 スビメンディはスペイン代表の選手でレアルソシエダでも大人気の選手、この同点弾はソシエダファンの地元の人には応えられない一戦となった。

プレミアリーグ、ウェストハム vs ブライトンの試合。 三苫薫選手は最後まで出場せず、やはり暮れ前のあの足の怪我の具合はそう簡単ではなさそうだ。

同じくプレミア、リヴァプール vs ニューカッスルの試合。                                                                            遠藤航選手は今回も選抜出場だ、前半始まって20秒、モハメド・サラー選手からのマイナスのパスは一人の選手のスルーから中央にいた遠藤選手へ、遠藤選手ボレーでドミニク・ソボスライ選手へのパス。ソボスライ選手、シュートは撃てずにディフェンスに阻まれたが遠藤航選手いきなりのナイスプレーだ。

19分相手FWから遠藤航選手が刈り取ったボールはそのまま前線に繋がり、PKへ。これ多分PKじゃないな? いや、PKモハメド・サラー選手外しました。                                                                                                                  遠藤航選手、随所に素晴らしいプレーを見せた前半だったが、試合は0-0のまま後半へ。

49分モハメド・サラー完全な崩しからの先制ゴール、しかし54分にはニューカッスルのイサクがGKと対峙するも見事なゴールを決めすぐさま同点に。

74分サラーからのパスから見事な連携を見せ、最後はカーティス・ジョーンズが決めて再びリヴァプールが2-1とリードここで遠藤航選手はお役御免の交代となった。                                                                            試合は4-2とリヴァプールがそのまま勝利した、この試合遠藤航選手は間違いなく中心メンバーとしてリヴァプールで闘っていた。 スルーパスとか味方が得点しなかっただけで、結構鋭いパスだらけでしたよ。

プレミア、フラム vs アーセナルの一戦。                                                                        富安選手1⁻1の試合途中、後半からの出場になりました。 勿論富安選手はいつも通り安定した良いプレーを見せていましたが試合は59分フラムのボビー・リード選手が押し込んで決めたゴールで2-1となり結果そのまま終わりアーセナル連敗となった、富安選手についてはイタリア移籍の噂が出ているが、私はどうもセリエAは日本人選手を軽く見る傾向があるので余り好きではない。 ミランかな?狙ってるのは、でも行かない方が良い気はするよ。プレミアの・・・あー、アーセナルより上って言ったらシティ位しか無いか?ワザワザ一番の敵にレンタルも放出もしないよなw

日本代表タイ戦、私ちょっとぼっとしてましてあっと気付いてチャンネルを合わせた頃には既に後半10分過ぎていまして、それでスコア見たら1-0じゃないですか。

一体タイ相手に何をやっているんだと、正直チャンネル合わせてすぐに思いました。そしてどうも前半は新しい選手を試す感じで0-0だったと・・・又、余裕見せてトボケタ試合しちゃってと。 思う束の間中村敬斗選手の見事なゴール、続けざまのオウンゴール・・・。

まあ、3点入れば最低限はクリアかと川村選手・南野選手が追加点を入れ5点。                                       まあ最終的に5-0なら文句ないよね練習試合だし。

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