伊藤純也選手離脱!!

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一体この大事な時期に何故わざわざ記事をぶつけてくるんだ週刊新潮、ふざけるなと言いたい!

これは週刊新潮によるサッカーファンに対する挑戦状だと受け止めたい!!

当然記事の信ぴょう性がどうのこうのという問題ではない、昨年3月だか6月だかの事をわざわざアジアカップで戦っている真っ只中にぶつけて来た。                                                                   日本代表メンバーの志気をこのうえなくそぐ行為を週刊新潮は分かったうえで行ってきたのである。

勿論雑誌という物がそんなものである事は重々承知で言いたい、いい加減にしろ週刊新潮。ダウンタウンの松本氏はホテルの密室を用意して他の者達の目の前で部屋に連れ込み中から出られない状況を作ったというが、そんな事とは全然異質の男女間問題だ。                                                    それでも告訴をされれば受理せざるを得ないのは警察として当たり前だが、伊藤選手の場合でいうと相手は2人でしかも酔っているのに不同意だったからと訳の分からない言い分で告訴したとの事。

そして伊藤選手の弁護人が逆告訴をすると、告訴した女性の弁護士が何と辞任してしまったという事だ。  普通に考えれば分かる事だが純也選手の他に男性は存在せず、そして女性は2人という事であれば嫌なら逃げられるだろうし1人が逃げて助けを呼べば、警察がすぐに飛んでくるだろう。

まさか日本代表のサッカー選手が怖くて怖くてなんて事も無いだろうし、暴力によってその場を支配したなら当然、次の日に病院に行って殴られたり蹴られたりした診断書も取れるだろう。そんな事は裁判で結審することであるから、私としてはこれ以上言わないが週刊新潮がキチンとした裏どりが有ったうえでの事でなく、この時期に発表すれば話題になるし部数が伸びるというだけの話でぶつけて来たのは間違いない。

つまりサッカーファンへの冒涜である。

確かにサッカーは野球に比べれば日本でのファンは相当少ないのかもしれない、ワールドカップに出場できなかった頃にサッカーファンは世界では圧倒的にサッカーの方が優勢だし、子供の競技人口でいえば十数年もすればそのうち野球とサッカーのファン数は逆転すると。

何十年経ってもそれは実現していないけど(*´▽`*)

だいたい週刊新潮の方ではろくな取材もせずにこの記事を出してきたらしい、文春みたいに念入りに取材をして確実にこの事実があると踏んで出してきたものでは無いという事だ。今後サッカーファンとしては週刊新潮を買わない、見ない、話題にしない。それで抗議したい

そして鈴木ザイオン選手についても話したい。

前回のブログで森保監督が相変わらずスタメンで鈴木彩艶使ってきたらという話もしたが、意地を張って使ってきたね。

そしてそれが鈴木彩艶選手に決してプラスになるとは思えないとも話したが、世間のニュースでも其処を取り上げだしてきた。

私が今現在、鈴木彩艶選手に日本代表として固定する程の力が無いと言ってきたが。要するに守護神としての資質の問題でもある。

日本の中でGKというポジションの絶対的天才と評価された川口能活選手、そしてその川口能活選手を押しのけた同年代の楢崎正剛選手。

この楢崎正剛選手の何処が凄いかと言えば、既に川口能活選手によってGKというポジションの重要性が問われる中、この時代のGKは正に群雄割拠。川口能活選手を脅かす存在は数人いた。

日本女子サッカー代表メンバーとしてW杯優勝を果たし、その言動むしろ言動の面白さ故にお茶の間で大人気となった丸山桂里奈さん。

そして丸山桂里奈さんが数年前に熟年結婚したお相手の本並健治さん

実はこの本並健治さん、只者ならぬ物凄い選手だった。

後半終了間際のコーナーキックの競り合いで他選手と接触、腎臓破裂の重傷を負うも延長Vゴールまでそのまま試合に出た事は余りにも有名だ。なにしろVゴールが決まらずそのまま続いていたら腎臓の4分の1を摘出するだけでは済まず命が無かったであろうと診断されている。

この話は余りにも有名だが、私の記憶するところこれだけでは無い。

実は試合が始まり前半のうちに相手選手と接触して手の指を3本だか骨折する中、後半終了の笛を聴くまでゴールを守り続けた事があったと思う。それもこの本並健治さんだった筈。根性といえばこの本並健治さんに勝てるGKなどいないだろう。代表に呼ばれて試合に出場したこともあったが、それでも天才川口能活選手からその座を奪い取る事は出来なかった。

悪いが、鈴木彩艶選手にその片鱗はみられない。

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